ハマド国王への信任状捧呈

令和6年2月6日
ハマド国王に信任状を捧呈する岡井大使
 令和6年2月6日、岡井大使は、サヒール宮殿において、ハマド国王に信任状を捧呈しました。
ハマド国王は、日本との関係を、政治、経済、文化、防衛、技術などあらゆる面で促進したいとして、岡井大使のバーレーンでの活躍に期待を寄せられました。これに対し、岡井大使は全力を尽くすとの抱負を述べました。
 信任状捧呈式には、ナーセル殿下(国王4男、人道・青年事項国王代表兼国王近衛隊司令官等)、ハーリド国王府相、ザヤーニ外相、ハリーファ王宮府儀典長が同席しました。