平成27年4月28日から30日にかけて、当館はBahrain Exhibition & Convention Centreにて開催されたFood & Hospitality Expo及びHealth & Wellness Expoに出展しました。
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平成27年4月1日、山本次席夫人と日本大使館館員夫人は、去る3月11日に母子福祉協会が主催した「年次外交団バザー2015」での日本ブースにおける売上金を同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会会長に手渡しました。バザーでは、日本ブースにおいて日本の名産品や小物等を販売し、好評を博しました。
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平成27年2月18日、当地アル・アリーン・ワイルドライフ・パークにおいてGPICが出資し、日本の小杉造園が設計・施工した当地初の本格的回遊式日本庭園「バーレーン日本友好庭園」の開園式が行われました。
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平成27年2月3日、国際石油交流センター(JCCP)、アラブ石油輸出国機構(OAPEC)及びバーレーン石油・ガス庁(NOGA)共催により、カンファレンス「石油精製産業における省エネルギー」が当地シェラトンホテルにおいて実施されました。
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平成27年1月12日、コンソーシアム「医療事業の海外展開促進協議体」が、メディカル・エクセレンス・ジャパン(MEJ)の支援を受け、バーレーン保健省との共催により、「橋渡し研究(TR)・治験教育セミナー」がアラビアンガルフ大学において実施されました。
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平成27年1月12日、在留邦人等をお招きし、公邸にて平成27年新年賀詞交換会が行われました。
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平成26年12月12日、当地日本人会による恒例の秋祭りが当地日本人学校にて開催されました。当地日系企業や日本人学校等が中心となって日本食の模擬店や盆踊り等の催しが行われる中、当館は「カレー屋」お及び「輪投げ屋」を出店しました。参加者は、日本の祭りの雰囲気を満喫し楽しいひとときを過ごされた様子でした。
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平成26年12月10日、「平成26年度 天皇誕生日祝賀レセプション」が開催され、陛下の81歳の誕生日をお祝いいたしました。 |
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会場前のロビーには日本車が並べられました。 |
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会場には日本庭園も出現し、招待客の目を楽しませました。 |
冒頭挨拶を行う浅子大使 | |||||||||||
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サルマン殿下・各国大使と浅子大使が行ったケーキカット |
在留邦人の日本料理人の協力を得て、寿司を実演で握っていただきました。 |
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会場内は招待客で大変賑わいました。 |
国産日本酒を専用カウンターにて提供し、外国人を含め、大変好評を得ました。 |
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平成26年11月11日、浅子大使は、ハマド国王に対し信任状を奉呈しました。
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平成26年9月10日、角大使は、サルマン皇太子をザーヘル宮殿に訪問し、離任挨拶を行いました。
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平成26年9月3日、角大使夫妻は公邸にて当国政府要人・外交団等を招いてレセプションを開催し、意見交換を行うと共に、当地在留邦人である岩橋美奈バハレーン日本人学校教諭によるピアノ演奏を披露しました。当日はファハロ商工大臣、シャーケル外務省国際問題担当次官、カヌー・バーレーン日本ビジネス友好協会会長、ミラー米海軍第五艦隊司令官、各国大使含む約70名が出席し、岩橋教諭の演奏は大変好評を得ました。
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平成26年4月20日から27日まで、諮問院バーレーン・東アジア諸国友好議員連盟(委員長:シェイク・ハーリド・ビン・ハリーファ・アール・ハリーファ諮問院外交防衛委員会委員長)が訪日しました。同連盟は、24日に牧野外務大臣政務官への表敬及び日・バーレーン友好議員連盟(委員長:塩崎恭久衆議院議員)への訪問をするなど、我が国国会関係議員との会談等を実施しました。
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平成26年4月2日、角大使夫人と日本大使館館員夫人は、去る3月16日に母子福祉協会が主催した「年次外交団バザー2014」での日本ブースにおける売上金を同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会会長に手渡しました。バザーでは、日本ブースにおいて日本の名産品や小物等を販売し、好評を博しました。
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平成26年2月10日から14日まで、サラーハ・アリ・ムハンマド・アブドゥルラフマン人権担当国務大臣が訪日しました。同大臣は、14日に岸外務副大臣との会談を実施しました。
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平成25年12月10日、「平成25年度 天皇誕生日祝賀レセプション」が開催され、陛下の80歳の誕生日をお祝いいたしました。 |
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当日、会場のザ・リッツ・カールトン・ホテルは日の丸を象徴する紅白にライトアップされました。 |
玄関は千羽鶴で飾られました。 |
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会場には日本庭園も出現し、招待客の目を楽しませました。 |
冒頭挨拶をする角大使 | |||||||||||
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サルマン殿下・各国大使と角大使が行ったケーキカット |
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平成25年11月29日、当地日本人会による恒例の秋祭りが当地日本人学校にて開催されました。当地日系企業や日本人学校等が中心となって日本食の模擬店や盆踊り等の催しが行われる中、当館は「カレー屋」、「輪投げ屋」及び「型抜き屋」を出店しました。参加者は、日本の祭りの雰囲気を満喫し楽しいひとときを過ごされた様子でした。
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平成25年11月26日、サビーカ王妃が当地日本人学校を訪問されました。
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平成25年11月、千万紀子(茶道裏千家第16代家元長女・(一財)今日庵理事)様・伊住公一朗(茶道裏千家第16代家元甥・(一社)茶道裏千家淡交会理事)様が当地を来訪しました。千様・伊住様は、角大使を表敬したほか、ラウダ宮殿における呈茶行事、大使公邸における呈茶行事、日本人学校における茶道行事を実施しました。
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平成25年9月25日から28日まで、ナーセル殿下(ハマド国王4男)が訪日しました。ナーセル殿下は、28日に調布市で開催された第68回国民体育大会の開会式に出席し、同じく開会式にご出席なされた天皇皇后両陛下とご挨拶をする機会を得ました。この他、ナーセル殿下は、秋篠宮殿下、森内閣府特命担当大臣、岩崎統合幕僚長、久我皇宮警察本部長、竹田日本オリンピック委員会(JOC)会長、猪瀬東京都知事と会談しました。
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平成25年8月25日、角大使はハマド国王より、バーレーン勲章第一等を授かりました。バーレーンにおいては、大使が任期中に勲章を授与されることは、初めてのことです。
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平成25年8月21日、同月24日〜25日の日程でバーレーンを訪問する予定の「安倍総理の訪問」に関する説明を行うことを目的として、角大使は、当地新聞社及び雑誌社を対象に公邸において記者会見を開催しました。
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平成25年8月19日、角大使は安倍総理のバーレーン訪問に関する説明をハリーファ首相に対して行いました。また、翌20日、角大使はハマド国王に対してもご説明を行いました。
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平成25年3月13日、同月19日〜22日の日程で実施予定の「サルマン皇太子の訪日」に関する説明を行うことを目的として、角大使は、当地新聞社及び雑誌社を対象に当館において記者会見を開催しました。
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平成25年2月6日、角大使夫人と日本大使館館員夫人は、去る1月30日に母子福祉協会が主催した「年次外交団バザー2013」での日本ブースにおける売上金を同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会会長に手渡しました。バザーでは、日本ブースにおいて日本の名産品や小物等を販売し、好評を博しました。
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平成24年12月4日、「平成24年度 天皇誕生日祝賀レセプション」が開催され、陛下の79歳の誕生日をお祝いいたしました。
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平成24年11月30日、当地日本人会による恒例の秋祭りが当地日本人学校にて開催されました。当地日系企業や日本人学校等が中心となって日本食の模擬店や盆踊り等の催しが行われる中、当館は「カレー屋」及び「輪投げ屋」を出店しました。参加者は、日本の祭りの雰囲気を満喫し楽しいひとときを過ごされた様子でした。
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平成24年10月21日、バーレーンとの外交関係樹立から40年という記念の年を本年迎えたことに加えて、本年4月実施の「ハマド国王の来日」の成功を祝うことを目的として、角大使は、「日・バーレーン外交関係樹立40周年記念レセプション」を開催しました。
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平成24年3月18日、来月11日〜13日の日程で実施予定の「ハマド国王の訪日」に関する説明を行うことを目的として、角大使は、当地新聞社及び雑誌社を対象に当館において記者会見を開催しました。
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平成24年3月11日、我が国東北地方をおそった東日本大震災から、ちょうど1年を迎えたこの日、改めて大震災の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、我が国にとって困難の多かった日々に寄せられた世界中からの多大なる支援に対する謝意表明、及び被災からの着実な再興の様子を紹介することを目的として、当館は、「東日本大震災追悼・復興レセプション」を開催しました。
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平成24年2月1日、角大使夫人と日本大使館館員夫人は、去る1月25日に母子福祉協会が主催した「年次外交団バザー2012」での日本ブースにおける売上金を同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会会長に手渡しました。バザーでは、日本ブースにおいて日本の浴衣や小物等を販売し、好評を博しました。
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平成23年12月7日、当館は、「平成23年度 天皇誕生日祝賀レセプション」を開催し、陛下の78歳の誕生日をお祝いいたしました。
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平成23年9月12日、佐藤大使は、 バーレーン・日本ビジネス友好協会に対して、同協会の日本とバーレーンとの相互理解と友好親善における顕著な功績をたたえ、「在外公館長表彰」を行いました。
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平成23年6月23日、当館広報担当官は、シェイク・イブラヒム・センターがマルキーヤ地区にオープンしたアクラ・ライブラリー(子ども用図書館)を訪問し、アラビア語で書かれた日本の絵本5冊、DVD、文房具等を寄贈しました。図書館には沢山の子どもたちが集まり、本を読んだりパソコンでゲームを楽しんだりとおもいおもいに過ごしていました。 |
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平成23年4月3日、バーレーン・日本友好協会のムバラク・カヌー会長やハッサン駐日バーレーン大使、オムラーン外務省二国間局長等、総勢14名の方々が佐藤大使と面会し、3月11日に発生した「東日本大震災」に対する弔意を改めて示すとともに、我が国のために可能な限りの支援を行いたい旨を表明しました。
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平成23年2月2日、ゴールデン・チューリップ・ホテルにて、「バーレーン・ジャパン・ビジネス・フォーラム」が、ファハロ商工大臣の後援の下、経済産業省、ジェトロの主催にて、経済開発委員会、石油ガス庁、バーレーン商工会議所、ムムタラカート、バーレーン日本友好協会の協力を得て開催されました。 |
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平成22年12月1日、当館は、「平成22年度 天皇誕生日祝賀レセプション」が開催し、陛下の77歳の誕生日をお祝いいたしました。
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平成22年11月26日、当地日本人会による毎年恒例の秋祭りが当地日本人学校にて開催されました。当地に在住する日本人会に加え、バーレーン人や外国人等、1,000名以上のゲストを迎えることができました。当地日系企業や日本人学校により日本食の模擬店や餅つき、盆踊り、スイカ割り等の催しが行われる中、大使館は「カレー屋」と「輪投げ屋」を出店しました。ゲストは、日本の祭りの雰囲気を満喫し楽しい一時を過ごした様子でした。
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平成22年7月8日、佐藤大使夫人と日本大使館館員夫人は、去る5月12日に母子福祉協会が主催した第29回外交団バザーでの日本ブースの売り上げを同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会総裁に手渡しました。バザーでは、在留邦人の方々にもご協力いただき、日本ブースにおいて、日本の花器、食器、手作りの小物等を販売し、好評を博しました。 |
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当館は,平成22年5月13日から15日まで開催された第6回バーレーン国際観光博覧会にビジットジャパンキャンペーンの一環として日本ブースを出展し日本への観光誘致を図りました。 |
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平成22年5月11日,当国外務省のジュスール・プログラムの一環として,「禅文化と和食」と題する日本文化紹介行事が大使公邸で開かれました。同プログラムは,バーレーンと各国の架け橋を目指した夫人プログラムで、バーレーンと各国が相互理解を深めるために,それぞれの歴史,文化,政治,経済などを様々な行事を通じて紹介し合うものです。「ジュスール」とはアラビア語で橋を意味します。
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平成22年3月29日,日本大使館は明治大学福田研究室,バーレーン大学及びFriends of the Environment club-UOBと共催で,若者を対象とした環境シンポジウム“Think Globally and Act Locally to Save Our Future”を開催しました。 |
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平成22年3月23日,当館館員がアーリ男子中学校を訪問し,地理,工業,和食及び伝統等日本の様々な面を紹介する教育広報を行いました。 |
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平成22年3月16日、国際交流基金は、「産業発展と開発の調和 :地域の知識と実践の最大限の活用」と題するセミナーを開催しました。このセミナーはシェイク・アブダッラー・ビン・ハマド・アール・ハリファ環境委員会委員長の後援の下、開催しました。 |
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当館は、バーレーン・日本友好協会との共催により、平成22年2月25日から28日まで開催されたバーレーン国際ガーデンショーにおいて生け花の展示とデモンストレーションを行いました。 |
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平成22年2月8日及び9日、「未来のための環境と水資源」と題した第18回湾岸諸国環境シンポジウムがバーレーン調査研究センターの協力を得て、開催されました。本シンポジウムは、日本の国際石油交流センターとGCCにおける関係機関との共催で、毎年GCC諸国の一カ国で開催されているものです。 |
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平成22年年1月11日、佐藤大使は日本大使公邸において、バーレーン日本友好協会関係者を招いたレセプションを開催し、同協会の副会長であるナーセル・アル・アライヤド氏(Mr. Nasser Al-Arayedh)より、昨年11月14日から22日の同協会代表団の日本訪問について報告が行われました。報告では、増子経済産業副大臣、吉良外務大臣政務官等の日本政府関係者、JETRO、JBIC等の政府関係機関や同協会会員日本企業をはじめとしたビジネス関係者との意見交換や福田元総理、武部バーレーン日本友好議員連盟会長への表敬訪問等、今回の訪問の成果について説明が行われました。また、続いてムバラク・カヌー会長より佐藤大使に記念品が贈呈されました。 |
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写真提供:バーレーン・ニュース・エージェンシー
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ハーリド外相への表敬
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平成21年5月31日、近藤大使は、国際交流基金知的フェローシップ・プログラムに参加するアラビアン・ガルフ大学講師のアファフ・ブカウワさんに招へい状を手交しました。ブカウワさんは、6月末より約2ヶ月間日本に滞在し、電気通信大学においてICTとジェンダーに関する調査・研究活動を行う予定です。
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平成21年5月23日、日本の近藤大使夫妻は、バーレーンガーデンクラブ主催第44回花と野菜コンテストの生け花部門の優勝者であるナビーラ・アンシー・ ジョンソンさん(受賞式典には、ファイカ・アール・アワディさんがジョンソンさんの代理として出席)に日本大使賞のトロフィーを授与しました。このコンテストは先月、国際展示場において開催されたリファ・ビュー国際庭園展と併せ実施されたものです。他の入賞者には、シェイク・フムード・アール・ハリーファ首都圏知事及びシェイハ・マラーム・アール・ハリーファ国際庭園展実行委員長からトロフィーや賞状が授与されました。
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平成21年5月 16日から19日の間、海上自衛隊練習艦隊がバーレーンに寄港しました。この練習艦隊は、「かしま」、「しまゆき」、「ゆうぎり」の 3 隻からなり、 4 月 16 日に日本を出港し、 9 月 8 日に日本に戻るまでアジア、中東、欧州を訪問し、海上自衛隊初級幹部の訓練と訪問国との友好親善活動を行っています。バーレーンにおいては、バーレーン軍関係者、首都県知事への表敬訪問を行った他、艦上レセプションやバーレーン国防軍音楽隊との合同演奏会兼武道デモンストレーションを実施し、好評を博しました。また、近藤大使が初級幹部に対して講義を行いました。 |
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ハリーファ国軍総司令官への表敬 |
音楽隊の演奏 |
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平成21年5月13日から15日にかけて、福田康夫前総理大臣は麻生総理特使としてバーレーンを訪問し、14日に、ハマド国王、サルマン皇太子、ハーリド外相、アハマド内閣担当相、サーレフ諮問院議長、ザハラーニ下院議長等と会談を行い、ファハロ工業・商業相、ムバラク・カヌー・バーレーン日本友好協会会長、在留邦人代表らと懇談しました。
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平成21年5月11日、近藤大使夫人と日本大使館館員夫人は、去る3月28日に母子福祉協会が主催した外交団バザーでの日本ブースの売り上げを同協会への寄付として、シェイハ・ヒンド同協会総裁に手渡しました。 3月29日のバザーでは、日本ブースにおいて、日本の花器、食器の他、手作りの小物等も販売し、好評を博しました。ご協力下さいました在留邦人の方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
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文部科学省の国費留学生であるハサン・ヘジャイリさんが、平成21年3月一橋大学大学院経済学研究科を修了し、修士(経済)号を取得しました。4月28日、ヘジャイリさんは近藤大使を表敬し、修士論文を贈呈するとともに、日本政府に感謝の意を表しました。
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平成21年4月7日、近藤大使は Royal College of Surgeons in Ireland(RCSI) バーレーンを訪問し、オマリー学長等とバーレーンの医療事情について意見交換を行った後、施設を視察しました。 |
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平成21年3月30日、近藤大使は日本に留学するアハマド・アブドラさんに航空券を手交しました。アブドラさんは文部科学省の奨学生として東北大学大学院情報科学研究科に入学し、情報工学の修士号の取得を目指します。近藤大使はアブドラさんの成功を祈念するとともに、自ら有する能力を最大限発揮するよう期待を表明しました。 |
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平成21年3月29日、近藤大使夫人と日本大使館館員夫人は、母子福祉協会が主催する外交団バザーに参加しました。日本ブースでは、日本の花器、食器の他、手作りの小物等も販売し、好評を博しました。 |
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文部科学省の国費留学生であるアハマド・ブチリさんが、平成21年3月、茨城大学大学院理工学研究科を修了し博士(機械工学)の学位を取得しました。 3月18日、ブチリさんは近藤大使を表敬し、学位論文を贈呈するとともに、日本での経験を生かし、経済や技術分野における日本とバーレーンの関係を一層強化することが自らの役割であると語りました。 ブチリさんは、バーレーン大学を卒業後、2003年4月、国費留学生として茨城大学に入学し、2006年3月には修士課程を修了しています。ブチリさんは、4月から茨城大学で研究者として、引き続き研究活動を続ける予定です。 |
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平成21年3月18日、アルヒッド地区の電力・造水プラントのフェーズ3プラントの着工セレモニーが当国アル・ジャウデル公共事業大臣出席のもと開催され、近藤大使は来賓として出席しました。本プラント事業には日本の住友商事が出資しており、その造水容量はバーレーン全体の総造水容量の約63%を占めています。 |
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近藤大使夫人は平成21年3月5日、公邸で生け花と桃の節句にちなんだ日本人形のデモンストレーションを開催しました。この催しは、バーレーン国外務省のジュスール・プログラム(当館注:外交団の夫人の親睦を深めるため、各国大使夫人による催しを行うもの)の一環として行われました。ジュスールプログラムの責任者であるハーリド外相夫人や、各国大使夫人等の招待客が参加し、講師が5つの大きな生け花を作成しました。また、参加者も生け花を体験しました。 |
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平成21年3月1日から3日までの3日間、西村康稔外務大臣政務官がバーレーンを訪問し、サビーカ王妃主催の人身取引国際会議「岐路に立つ人身取引:人身取引対策のための官民パートナーシップ」に参加しました。西村政務官は、第一全体会合にパネリストとして参加し、日本における人身取引対策のための取り組みを紹介しました。この他西村政務官は、サルマン皇太子兼副最高司令官を表敬し、ミルザ石油ガス相、バハルナ外務担当国務相と会談した他、有志連合海上部隊司令部を訪問しました。また当地に滞在中であったアージリー・イラク高等教育大臣とも会談しました。 |
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平成21年3月1日、バーレーン競馬場において第10回アジアクロスカントリー選手権が開催されました。アジアの19の国と地域より147名の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。近藤大使も観戦し、わが国代表選手らを応援しました。日本代表選手は大健闘し、個人では、シニア女子、ジュニア男子及びジュニア女子でそれぞれ銅メダルを , 団体では、シニア女子で金メダル、ジュニア男子及びジュニア女子でそれぞれ銀メダルを獲得しました。 |
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近藤大使は、サルマン・カルチャー・センターで行われた青年・スポーツ庁主催の第1回富山子供文化交流絵画展の開会記念式典に出席しました。本絵画展には、4才から9才の富山県の子供達が、富山の自然や生活等を描いた作品約80点が展示されています。本展覧会は、富山名誉使節のカルトゥーム・アミン氏の働きかけにより、昨年、バーレーンの子供達が描いた作品が富山県で展示されたことを受け、開催されるはこびとなったものです。
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平成21年2月12日、海賊等に関する与党プロジェクト・チーム(中谷元・衆議院議員、佐藤茂樹衆議院議員、浅野勝人参議院議員)が当地を訪問し、サルマン皇太子、ハリーファ国防軍総司令官、ハーリド外相等バーレーン要人および有志連合海上部隊司令部を訪問し、海賊対策に関する意見交換を行いました。 |
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千葉商科大学の島田学長が、当地で戦後の日本の経済復興に関する講演を実施しました。平成21年2月8日夜にアラブ湾岸大学で学生、教授、一般向け、9日午後にムーベンピックホテルで政府関係者、ビジネスマン向けに講演を行い、どちらも活発な質疑応答、意見交換がなされました。9日夜には、バーレーン−日本友好協会のムバラク・カヌー会長が自宅に学長と同協会メンバーを招き、発表・夕食会が開催されました。 |
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平成21年2月5日、近藤大使とハリール・ハッサン駐日バーレーン大使は、秋葉広島市長を訪問し、バーレーンのこども達が作った折り鶴のパネルを寄贈しました。 このパネルは赤と白の折り鶴でバーレーンの国旗を表したもので、当地の世界青年の船事業同窓会組織と当館の協力により、ユース・イノベーション・センターが開催した折り紙ワークショップに参加したバーレーンのこども達が世界の平和を願い作ったものです。ハッサン大使と秋葉市長は、バーレーンと広島の関係を、今後、一層強化していくことに合意しました。 (提供:広島市) |
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平成21年1月10日、大使公邸で新年賀詞交換会を開催しました。当地在住の日本人の他、バーレーン側から世界青年の船 OB 、 JICA 研修生、留学経験者、政府関係者、日バ友好協会ビジネスマン等総勢110数名が参加し、新年を祝いました。
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平成20年12月20日、近藤大使はバーレーンとの間で締結された1998年航空協定に関する交換公文に署名し、バーレーン民間航空局アルガウード次官と公文を交換しました。これを受け、バーレーンの航空当局と日本の航空会社とが両国間の航空サービスを如何に促進させるかについて話し合うことが期待されています。 |
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平成20年12月12日から14日にかけて、当地リッツ・カールトンホテルにおいて、英国国際戦略研究所( IISS )による第5回マナーマ対話が開催されました。日本政府から、林芳正参議院議員(前防衛大臣)他が参加しました。林議員は、13日の第2全体会合においてスピーチを行った他、同日サルマン皇太子、ハーリド外相とも会談を行いました。皇太子、外相との会談には、近藤大使も同席しました。 |
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平成20年12月1日、近藤大使夫妻は「平成20年度 天皇誕生日祝賀レセプション」を開催し、バーレーンの王族、閣僚、議員、その他の要人、バーレーン関係者及び在留邦人らが出席しました。近藤大使は開会の辞を述べました。出席者は、居合道デモンストレーション、サクソフォンによる日本の曲の演奏、日本食などを楽しみました。入口のホールでは、バーレーン日本友好協会と日本貿易振興機構( JETRO )がパンフレット等を配布しました。 |
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平成20年11月28日、日本人会による毎年恒例の秋祭りが日本人学校にて行われました。餅つき、スイカ割り等、当地に駐在する日系企業や当館による模擬店が出店され、日本人学校の子供達により御輿や盆踊り等が行われました。
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平成20年11月24日、近藤大使は、バーレーン・ダウン症ソサエティ(Bahrain Down Syndrome Society)が運営する擁護施設、ダウン症ケアセンター(Down Syndrome Care Center)を訪問しました。ダウン症ソサエティは1998年に設立され、ケアセンターは、ダウン症児童に教育と治療の機会を提供する施設として、2001年1月に運営が開始されました。ダウン症児童のための教育施設としては、バーレーン最初の施設です。ダウン症患者の社会参加のために尽力する同施設職員の姿勢、児童達の懸命な姿に感銘を受けました。視察の後、マンナーイ所長(Dr. Mohammed Al Mannai)と懇談し、大使より、日本人会秋祭りにここで学ぶ子供達を招待したいと申し入れました。
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1.会長:ムバラク・カヌー カヌーグループ副会長 同協会は、バーレーン・日本両国の親睦を目的に設立され、今後経済的な分野のみならず、文化、スポーツ、観光などの分野においても、両国の親睦を深める活動を行うことが期待されています。
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平成20年7月5日から6日にかけて、奥田碩総理大臣特使(内閣府特別顧問)がバーレーンを訪問されました。奥田特使は重層的な2国間関係を構築する観点から、ハマド国王を表敬するとともに、ハリーファ首相、ハーリド外相、アハマド財務相、ミルザ石油・ガス相、マアラジ中央銀行総裁らと会談を行いました。
ハマド国王と会談する奥田総理特使(写真提供:バーレーン・ニュース・エージェンシ )
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